前回、迷いに迷って、2つの宅建通信講座の資料請求を行いました。それぞれどんな資料なのか、到着するのが楽しみです。揃いましたら、またレポートしますね。
ところで、Rikoの周りには、結構不動産屋さんや宅建持ちの知り合いがいます。
自分にはどんな勉強法があっているのかの参考にしたかったので、その人たちに、「宅建ってどうやって合格した?」という話をきいてみることにしました。

ユーキャンを信じて一発合格!
1人目は、不動産業界未経験で、試験当時はアパレル勤務だったAさん。年収アップを目指して宅建に挑戦し、ユーキャンの通信講座だけで一発合格できたそうです。現在は資格を生かして転職し、全国ネットワークの不動産屋さんにお勤めです。

私はユーキャンだけでとりました。
やっぱり通信教育といえば~ってだけあって、教材もわかりやすいしフォローも充実!
ただテキスト大きくて、その時期だけカバン大きくしてた思い出があります(笑)
やはり強い、通信教育のユーキャン!
テキストを見せてもらったのですが、書いていることが大体一度で理解できて、本当にわかりやすい。
大きなテキストが勉強している感があって、モチベが上がるというのも良かったそうです。
☆勉強方法
・テキストをひたすら読んで覚える。
・不明なところはすぐに質問。
・ひと通り知識が入ったなと思ったら問題に挑戦。
・ある程度答えられるようになったら、添削試験に挑戦。
・間違えたところを復習
☆勉強時間
約5か月、平日は1時間、休日は2~5時間くらい。
☆選んだ理由
やっぱり通信教育に特化した会社というのが大きかったです。知り合いに別の資格をユーキャンで取った人がいたのも決め手でしたね。テキスト見せてもらって、勉強が苦手な私でもこれなら何とかなるかも、と思いました。あと、当時は薄給だったので、分割払いと教育訓練給付金が利用できるのも決め手になりました。
☆デメリットと感じたこと
勉強のペースを作るまでが難しかったです。受験するまで自分のレベルがわからなかったのも不安だったかな。あと、勉強途中で「宅建は過去問を何度も解くのが大事」と聞いたので、過去問を触れなかったことに不安を感じました。でも、結局は問題が過去問とかそのアレンジだから、不安に感じることなかったな…と、今は思います。
FP2級×宅建のダブルライセンスを独学で取得!
2人目は、不動産会社勤務中に挑戦したHさん。会社で3年以内の取得が必要ということで、仕事の合間に独学で挑むも失敗…その後、先にFP2級を取得してから挑み、無事合格したそうです。その後3年ほどで独立され、現在はおひとりで不動産会社を経営されています。

実は僕、独学で勉強して、1度落ちたんですよ。
そしたら、職場の宅建持ちの先輩がアドバイスをくれて、先にFP2級を取りました。
苦手分野がダブっているので、かなり楽になりましたね。
結果、本屋で買ったテスキトを利用して、独学でとれました。
宅建とFP、実は試験内容がかなりかぶっているそうで、特に金融分野が苦手な人は先にFPの勉強をしておくと、かなり楽になるそう。
さらにこの2つの資格は不動産会社への転職にもかなり有利。住宅ローンや資金計画の提案などもできるので、メリットが大きいと言われています。
☆勉強方法
・使用したのは「らくらく宅建塾」の基本テキストと問題集。
・まずはテキストを全部通して読む。この時はわからなくてもOK。
・テキストを見ながら、問題集を解く。
・テキストを見ずに問題集を解く。全部に〇が付くまで行う。
・最後不安になったので、TACの模擬試験を受けてみた。
☆勉強時間
約4か月、毎日2時間くらい。最後の1か月の休日はずっと勉強していた。
☆選んだ理由
費用がとにかく安くできるのが大きかったです。FP2級も独学で取得しましたが、テキスト代と試験代、最後の模擬試験代しかかかってないです。過去問のコピーは職場のプリンターでこっそり印刷していましたし(笑)テキストは、大型の本屋に行って、何冊か見比べました。ネットとかには色々おすすめも出ていますが、結局は自分が読みやすいと感じたものを信じたのが良かったです。
☆デメリットと感じたこと
やはり独学なので、不明なところがすぐに聞けないというのは大きかったですね。YouTubeとかで調べるのにも時間がかかりますし。あと、とにかく孤独です(笑)
スクールで2年不合格からの過去問&授業動画活用で逆転合格!
3人目は、不動産業界未経験だけど、ご両親が不動産屋さん経営をしているというMさん。当初は夜間のスクールに通うも、初年度・翌年度と、2年連続でまさかの不合格!しかし、基礎はできているはずと信じて、3年目はスマホで授業受け放題の動画サービスを活用。過去最難関と言われた試験を突破しました。現在はまだお勤め中ですが、休日にはご両親の不動産屋さんでアルバイトしているそうです。

私は夜学のスクールに通っていたのに、何と2度落ちました。諦めようとしていた時、父の知り合いの不動産屋さんから「過去問ちゃんと解けば受かるよ」と聞いて。ダメ元でスマホの動画講座受け放題だけ契約して、ひたすら過去問を解いたら、合格できました!
宅建は「過去問をひたすら解けば合格できる」とよく言われています。スクールからこのスタイルに変更して、結果、過去イチ難しかったと言われる去年の試験に無事合格されました。今は無料のYouTubeなどでも勉強はできるのですが、スマホの講座を選んだのは、「内容に信頼性が高いから」とのこと。法令の変更などもあるので、情報がきちんと更新されるのも良かったそうです。
☆勉強方法
・まずは講座の動画を全部見る。大学の授業気分で、ノートもしっかり作成。
・一通り終わったら過去問をひたすら解く。
・苦手なところがわかったら、再度講座で勉強。
・過去問の正解率を8割以上まで高める。
・法改正があったところは出題されやすいので、特に集中して勉強。
☆勉強時間
約6か月間でしたか、当初は転職したばかりで平日は勉強ができず、休日に1~2時間だけ。さすがに間に合わないと思って、後半3か月は毎日スキマ時間に動画視聴。予定のない平日の夜に30分、休日は3~4時間くらいは勉強しました。
☆選んだ理由
自分の予定に合わせて勉強時間を取れるのが一番大きかったです。スクールに通ったのはムダではなかったですが、とにかく時間を合わせるのが難しくて、1年目は自分でもダメだと自覚するくらい通えなかったし、もったいなかったですね。あと、Hさん同様、とにかくリーズナブルというのも魅力でした。スクールの1/10くらいの値段で質の高い授業が受けられるし、復習チェックとかもあって試験対策としても結構機能が充実しています。
☆デメリットと感じたこと
結局は自分でやらないといけないので、きちんとペース配分をして勉強しないと、間違いなく挫折します。実際、最初3か月は全然勉強せず、受験自体をあきらめるべきか迷いました。
まとめ
三者三様の合格までのエピソードをお届けしました。実際に合格した人の声は、参考になりますね。そして3人の話を聞いていて思ったのは、「全員が、自分の決めた道を信じて勉強した」ということ。他の方法に浮気をしないことも、合格の秘訣なのかもしれません。

スクール、通信教育、独学。
色々な勉強方法はあるけど、どれを選らんても結局は本人次第ってコトなのね。
さて、そろそろ請求した資料が届くころです。果たして、どちらを選ぶのか。それとも、別の方法を選択するのか。次回もこうご期待!

